雀豪系製品について紹介
牌投入方法 四面蓋開閉機構方式
機械内部のセット構造は1か所又は4か所セット方式
■種類
雀豪系本体の基本ベース
1. 雀夢A型(雀豪MK1)
*A型が爆発的に売れていたのでコーピー製品が2機種ほど出回っていました。
2. 雀夢MK2(雀豪MK2)
3. 雀夢MK3(雀豪MK3)
*雀豪系の機種は雀夢A型がベースとなっています。
電元オートメーションに権利が移り、雀夢から雀豪と名前が変更されました。
4. スーパー雀夢
5. 雀豪DOME/DOME2
*ジョイナビは点数表示モデルです。
テンリーダーという点数表示枠を装備し、センター部が液晶のサイコロBOXを採用して販売されていました。基本はDOMEベースが本体ですが、リースやレンタルなどが盛んな時代に中古のMK3をDOME仕様に一部改良して、枠とサイコロBOXを変えてジョイナビ テンリーダーとして麻雀荘の多くに設置されていました。
6. 雀豪スリム
*雀夢C型がベースになっているモデル。
7. 雀風
*雀友の機種を落とし込み仕様にした機種です。
8. 雀豪WIDE(ワイド)
*大きい牌が使用できるように通常の機械よりも大きく作られた機種。
使用出来る牌は3サイズ。
9. 昇竜/昇竜2/MJ JAPAN
*雀豪系としていますが、雀夢A型ベースとは異なる構造です。
*配牌タイプ
10. 雀豪WONDER(ワンダー)
*製品はGAZZ2型と同じです。