点数表示枠 テンパル2

点数表示枠 テンパル2

テンパル1の後継モデルがテンパル2
点棒の質が向上し、点棒を収める箇所のドア部分を開いている状態でも持ち点が表示されるようになった。
テンパル2はパル枠と枠の形状が違うだけで、基盤や配線等は同じ。
メイン基板には2種類あり、初期型・後期型により調整方法が若干異なる。

 

 

 

 

 

 

 

点数表示枠 テンパル

点数表示枠 テンパル

マツオカメカトロニクスのセンチュリー用に開発された点数表示枠。
雀豪系や雀友系の機種用にも販売された。
*枠の大きさがセンチュリー用とは違うので注意。

点棒の汚れや接点部分の金具等の接触不良などで表示がくるい易かった。
点棒を収める箇所のドア部分を開くと表示がしない。
ドアの開閉により点数読取のスイッチがON/OFFの状態になる為。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センチュリー トラブルメンテナンス対応

メンテナンスのマニュアルをPDFにて公開します。
あくまでも個人での修理対応のみ閲覧可能とします。
商用利用は認めませんのでご理解下さい。
作業についての一切の責任は負えません。
電話でのご相談も対応致しませんので、ご自身でご判断下さい。

■本体

・サイコロBOX スイッチプレート

サイコロBOXのスイッチが不良になるとボタンを押しても反応しない。
長年使用している台は、1度は交換する確率が高い部品。

お求めはまーじゃんSHOPにて販売しております。
センチュリー スイッチプレート

・牌案内ASSY

牌が横向きにセットされたり、牌の並ぶ数にカウントミスが常時起こるようになった場合は、牌案内が怪しいです。
横向きにセットされている場合は、牌案内の汚れが原因であったり、牌の押し出しに問題があったり、棒状のシリコンゴムが消耗していたりが原因となります。

センチュリー系の部品販売はまーじゃんSHOPからお求め頂けます。

カウントミスが継続して起こる場合は、牌案内のセンサー不良が考えられます。
センサー単体では販売していないので牌案内ASSYで交換するしかありません。
機械の型により違いがありますのでご注意ください。

■点数表示枠

・点数表示枠Fタイプ 点棒感度調整(0点リセット)
センチュリー新タイプ系の点数表示枠の点数の表示がおかしい場合に行う作業。
0点リセットを行う前には、点棒の拭き掃除と点棒ケースの拭き掃除も行いましょう。蒸しタオルなどで拭いてから乾拭きでしっかり拭きましょう。
掃除をする場合は、必ず電源がOFFの状態で行います。
電源がONの状態での作業は故障の原因ともなります。
ファイル→ cen_f_reset

・フェニックス センター表示タイプ 点棒感度調整(0点リセット)
ファイル→ cen_c_reset

センチュリー 本体 内部構造

■センチュリーモデル本体の内部構造

現行のセンチュリーには2つのモデルがあります。
BG機とZERO機です。
BG機は、モア2ベース機の後継モデルです。
大きい牌が使用できるように機械内部の大幅な改良がされています。
ZERO機は、BG機が販売当初に動作が安定しな掛った為、モア2の復刻版として販売されました。しかし、機械の本体ベースがBGとなっているのでマットの張替などは注意が必要です。

センチュリーのセット方式は、4ヶ所セット方式です。

■旧タイプモデル

機械本体の型式を知りたい場合は、電源BOX側面にあるシールに製造番号が書いてありますので、番号で確認が出来ます。

センチュリー21   MM-870001 ~ MM-897560
センチュリーNEXT  MN-920101 ~ MN-929315
センチュリーMORE  MN-970001 ~ MN-970500
センチュリーMORE2 (モア)MN-970501~MN-976537
(パル)MP-80001~MP-88890

■センチュリー21(鳳凰)

センチュリーの初期型になります。
外観の違いはあまりありませんが、内部の構造が現行モデルとは結構違います。
機械の内部スイッチは機械の底面にあります。
専用牌はネクスト牌が使用可能です。

■センチュリーネクスト

ネクストでは機械内部の基本構造に変化はありませんが、部分的に大幅な改良がされています。

牌の投入口である開閉方法が2種類になりました。
センター上昇方式のNタイプ。
四面開閉方式のWタイプ。

 

■センチュリーモア

ネクストで使用出来る牌よりも大きい牌(モア牌)が使用できるように一部改良されたモデル。
機械のメイン基板には前期型・後期型がある。
前期型はネクストと同じタイプ。後期型はモア2と同じタイプ。
センチュリーパルの初期型はモアがベース。

■センチュリーモア2

モア牌よりも大きい牌(どでか牌)使用できるように一部改良されている。
モア2をベースにパルシリーズ・フェニックスシリーズがある。
*現在のフェニックスシリーズはBG又はZEROベースになっている。

家庭向けの価格を抑えたモデルとしてジュニア1という機種があるが、ベースはモア2になる。

 

■センチュリーBG

センチュリーの現行ベース。
牌案内の部品やユニットが改良されている。
機械のメイン基盤もモア2とは異なる。
販売当初は機械内部での牌のセットに不具合が出やすかったが、部品が改良されてからは安定している。
どでか牌よりも大きい牌(BG牌)が使用可能。

 

全自動麻雀卓 センチュリー

牌投入方法 2種類
① サイコロBOX上昇方式 Nタイプ
② 四面蓋開閉機構ウイング方式 Wタイプ
機械内部のセット構造は4か所セット方式

■種類
センチュリー本体の基本ベース
1. 鳳凰・センチュリー21 初期型
2. ネクスト
3. モア
*前期・後期によりメイン基盤が違う
*パル初期型はモアベース
4. モア2・パル
*ジュニア1はモア2ベース
5. ジュニア2・ファミ卓
*家庭用麻雀卓
*従来機とは違う設計
6. ワールド
*中国生産機種
*機械本体・牌が大型
7. BG
*牌の大型化に伴い機械本体が改良されたモデル
8. ZERO
*モア2復刻版(BGベース)

現行モデルの種類
1. 標準モデル センチュリーZERO
2. 標準モデル センチュリーBG
3. 点数表示モデル フェニックス Fタイプ
4. 点数表示モデル フェニックス Cタイプ
5. 点数表示モデル フェニックス CFタイプ
6. 点数表示モデル プレミアムF
*ZEROモデル・BGモデルがあります。

H30.9時点
従来のフェニックス枠は在庫がなくなり次第、廃盤。
点数表示枠はNEOα(ネオアルファ)のみとなります。
プレミアムFも廃盤となります。